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耐震補強の有り無しが『命を守る』29 Jun. 2018

在来木造振動台実験ビデオ


>防災科学研究所、在来木造振動台実験ビデオ

見られない方は、こちらでご覧ください。
>YouTube

この実験に用いた2棟の建物は、建築基準法が大幅に改正された昭和56年より以前に建てられた築32年の木造住宅で、同じ構造仕様および間取りで建てられ たものです。

この2棟を、兵庫県三木市にある防災科学技術研究所 実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)に移築し、1棟のみ『木造住宅の耐震診断と補強方法』耐震補強を施しました。
この実験では、平成7年兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)で得られたJR鷹取波を3次元入力とした加振実験を行い、耐震補強の有効性を検証したものです。

このビデオを見てわかるように、耐震補強が無い住宅は、1階部分の壁や柱が2階部分の揺れによる重さで、ある時点で耐え切れなくなり崩壊しています。
耐震補強を行った建物も、壁や窓は外れたり大きな被害は出ていますが、耐震補強を行うことで、住宅が崩壊の一歩手前で耐えています。
耐震補強をしていない建物では、1階に人がいた場合は、高い確率で生命の危機になります。これを防ぐのが『耐震補強工事』です。

耐震補強工事は、住宅ローン控除や補助金を受けるための物と考えるのではなく、大切な人や動物の『命を守る』ための工事ということを忘れないでください。

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