ユナイト株式会社|山梨の不動産相談、50歳からの住宅探し

変わる25 Apr. 2018

離婚による売却

最近の傾向ですが、離婚による住宅の売却が増えています。
永住するつもりで土地を買い、家をつくりましたが、残念ながら離婚をするとなると売却する例が多いです。実は日本の離婚率は約34%と高く、3組に1組は離婚しています。ちなみに沖縄県が離婚率第1位で、山梨は14位(47都道県)です。

離婚による売却で問題になるのが、ローンの残債と売却価格の乖離(ギャップ)です。
中古住宅の価格の下落率は、築5年で20%、15年で32%も下がります。
仮に3,000万円の土地建物を住宅ローンで35年1%固定(元利均等返済)のフルローンで借りた場合、5年目の残債は26,329,393円となります。土地建物3,000万円で購入した場合で、20%の下落率での売却は2,400万円となりますので、約▲230万円の不足となります。

一戸建住宅が5年で2割も下落するのか?と思うかもしれませんが、注文住宅で建てた住宅は、個性が強い間取りが多く万人受けしない間取です。個性が強い間取りや、敷地が広く建物が大きいなどの総額が高い住宅などは売りずらいので、最終的には価格が安くなってしまいます。

人気エリアの変遷

三大都市圏においてバブルと言われていた頃までは、山の手と呼ばれるエリアが人気がありました。
山の手エリアとは、駅の喧噪から離れたある程度の坂を上った高台エリアで、周辺の建物は住宅のみという場所を言います。閑静な住宅地の人気が高く、多くの人がそのような街で住む事に憧れを感じていました。
しかし、現在の人気エリアは、都心部・駅近・フラットアクセスに変わっています。

山梨県内でも、JRの線路よりも北側エリアが、いわゆる昔の山の手エリアで人気がありました。現在の人気エリアはイオンモールや山梨大学医学部がある甲府昭和エリアや、小瀬公園やアイメッセなどの甲府の南側のエリアです。車による商業施設への利便性と道路の広さ、そしてフラットな場所ということで人気があるのでしょう。
また、高齢者を中心に甲府駅エリアの人気が復活しています。特に甲府の北口エリアには、図書館や合同庁舎・NHKなどが建築されたことで人気が復活しています。

終の棲家と思って家を購入しますが、現実ではさまざまな事象が起きます。
リスクを小さくするには、なるべくお金をかけないことです。

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