ユナイト株式会社|山梨の不動産相談、50歳からの住宅探し

液状化15 Apr. 2018

液状化

覚えていますか?液状化
東日本大震災の時に、千葉県の浦安で大きな液状化が発生しました。浦安エリアでは、上下水道や道路が応急復旧するまで1カ月かかりました。仮設トイレが設置されましたが、分譲マンション居住者は、毎回一階まで下りて駐車場にある仮設トイレの長い列に並んでいました。

浦安では、分譲マンションは40mほどの杭を打っていたので、建物への影響はありませんでした。しかし、一戸建て住宅は大きな被害が出ました。1981年に埋め立て地を造成して一戸建てを分譲販売した三井不動産は、震災による液状化で建物が傾いたり、庭や駐車場が陥没したりする被害が出たため、居住者から訴訟を起こされましたが、住民の敗訴が決定しています。
三井不動産は、横浜の杭打ち偽装では、会社負担で素早く建て替えを決めた事に比べると、地震による天災の場合は、所有者の自己責任という 基本通りの対応であることを認識しないとなりません。

※朝日新聞、三井不動産分譲地

液状化の対策工事は、建物を建てる前と建っているものに分かれますが、いずれにしても最低で百万単位の高額な費用が掛かります。
消費者ができる対策は、液状化エリアを買わない・所有しないことです。

ユナイトの調査業務

***************************************************
徹底的にお客様目線【バイヤーズエージェント】のユナイト
**************************************************