ユナイト株式会社|山梨の不動産相談、50歳からの住宅探し

遺産分割

もめごとトップ3

相続でのもめごとは「遺産分割」が圧倒的です。
では、なぜ「遺産分割の話し合い」でもめるのでしょうか?

①コミュニケーションが取れない
それぞれの主張が対立して、一方的に話を進める。
頭ごなしで聞く耳を持たず、話し合いにならない。

②財産を開示しない
身近な相続人が財産を預かり「教えない」「分けない」

③不動産が分けにくい
相続人が複数いるのに不動産が1か所で分けられない。
自宅も賃貸物件も一人の相続人が独占すると反発がある。
同居しているので「当然相続できる」という考えで温度差がある。

もめる相続

普通の家庭が一番もめる

「普通の家庭」とは
・財産が5千万円以内。
・相続人が3人以内。
・相続税がかからない。
・遺言書が無い。

もめる親族の関係は

もめている相手方
・兄弟/姉妹:65.9%
・親子:10.8%
・兄弟の配偶者/甥/姪(代襲相続):9.1%
・異母兄弟/先妻の子:6.0%

もめたその後は

絶縁状態
・親子や兄弟姉妹で会話ができない。
・調停、裁判。

相続でもめないために(生前対策)

遺言書

・遺言書はこっそり作らない。
・遺産分割は公平にするのが無難。
・公平に分けられない時は理由を記載する。
・財産だけでなく感謝や気持ちも記載する。

民事信託

民事信託とは、
家族に資産の管理・処分を任せる仕組みのひとつです。
「家族信託」は、不動産や預貯金などの財産を持つ人が、自分の老後や介護等何か特定の目的の為に、その財産管理や資金の出し入れを、信頼できる家族に託すというものです。

成年後見

成年後見とは、
判断能力が不十分なため契約等の法律行為を行えない人を後見人等が代理し、必要な契約等を締結したり財産を管理したりして本人の保護を図るものです。
但し、本人の意思能力が「低下したときの財産の管理が目的のため、後見人が選任された以降は、家族のための消費(家計支出)、生前贈与、相続対策(税金対策) 等の行為ができない状態となります。
このため、相続でもめないための生前対策には向いていません。

財産の半分以上は不動産

相続対策は誰の仕事?

弁護士
・円満なら頼まなくて良い。
・頼んでしまうと相続人同士で話ができなくなる。
(弁護士を通さない直接の会話はNGとされます)
・弁護士は争いの代理/解決をする人。
(相続人の話をまとめる役割ではない)

税理士
・納税する人はまだ少ない。
(平成25年4.3%:5.2万人、平成28年8.1%:10万人)
・税理士登録者数7万4千人(税理士が少ない)
・税理士は税金の専門家。

信託銀行
・遺言信託は執行者
・保管料/執行量がかかる。
・遺産整理業務の費用は安くない。
・もめたら間に入らない。

相続対策は不動産で考える

節税も納税も不動産で考える
・財産の半分以上は不動産。
・不動産の評価が節税効果を生み出す。
・不動産を活用し、組み合わせで節税効果を高める。

相続対策は、不動産の売却・購入・賃貸などの不動産の専門家
《不動産エージェント》に任せる。

相続診断士

相続診断士とは

「今まで誰に相談したらいいのか分からなかった」
相続診断士が相談者からよく聞く声です。

相続診断士とは、相続の基本的な知識を身につけ、
相談者に対して「相続診断」が出来る人です。
相談者の家族の問題に一緒に向き合い、相続についてトラブルが発生しそうな問題の芽を早めに摘み取ります。

相続診断士への相談費用

相談費用は無料です。
また、相続診断士として行う業務にも費用は掛かりません。
相続対策として行う遺言作成や民事信託などがある場合は、相談者が直接その依頼先に支払って頂くことになります。

相続診断士の業務内容

・相続の解説
・相続診断
・エンディングノートや遺言の準備促進
・問題の明確化
・笑顔相続へのコーディネート