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リフォームと建替13 Feb. 2019

不動産の知恵ふくろう

リフォームと建て替えどっちにしますか?

築70年以上の古民家があるとします。
ここで考えるのが、古民家を活かしてのリフォームか、または建て替えになります。
一般的に、家は20~30年の築年数を経ると、そこに住む家族の人員構成に変化が起きます。
そこで、20~30年前の間取りでは、いろいろな面で不具合を感じます。
また、バスルームやキッチンなどの設備も古くなり、使用自体に問題が出てきたり、使いづらくなってきます。

近年、各地で地震が多発していることや南海トラフ地震などがおこると言われています。
そのため地震への備えも考えなければいけません。
現在の耐震基準が、大きな分岐点を迎えたのは1981年(昭和56年)と1995年(平成7年)です。
※1981年=建築基準法改正により新耐震設計基準導入(1978年宮城県沖地震を受けて)1995年=耐震改修促進法制定(阪神・淡路大震災を受けて)などの大規模震災を経て、命を守る家の耐震基準やそれにまつわる法が改正・制定されてきました。特に1981年以前に建てられたか、以降に建てられたかで「旧耐震」「新耐震」と呼ばれ、「旧耐震の家」は耐震診断を受けるよう勧められています。

その後、2011年には東日本大震災が、2016年には熊本地震が起きました。
もしも、耐震診断をして家が危険性があるとわかったときは、耐震リフォームか、建て替えのどちらかを考えなくてはいけないと思います。

ここでは、建て替えとリフォームを比較してみました。
建て替えを選択した場合
・工期・・・約5~7ヶ月
・間取り・・・自由設計
・工事以外の諸経費・・・解体費、破棄費、建て替え期間の仮住まい費用+引越し費用

リフォームを選択した場合
・工期・・・約1ヶ月(リフォーム内容よって異なります)
・間取り・・・制限有
・工事以外の諸経費・・・特になし
ただし、思いのほか傷んでいる箇所が多いことで費用がかさむこともあります。

リフォームか建て替えを悩んでいる方は、信頼のできる会社・建築家などの複数から得た見積もりと、もしも建て替えをしたときとの見積もりを照らし合わせ、総合的に判断した方が良いと思います

以上、バイヤーズエージェントの小宮山でした。

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