ユナイト株式会社|山梨の不動産相談、50歳からの住宅探し

不動産値上がり27 Aug. 2018

不動産の知恵ふくろう

不動産値上がり、出遅れている地域は!?

「不動産の価格、値上がりしていてますよね?」という声を聴きます。
東京近郊の不動産の相場価格は値上がりで好調なのですが、エリアによってバラツキがあるはずです。
「なんとなく上がってるな」と感覚でとらえるよりも、公益財団法人東日本不動産流通機構の発表データをもとに、2008年以降の一都三県の地域別取引データを整理しましたので確認ください。

≪整理したデータはこちら≫
>首都圏、相場2018

≪元データはこちら≫
>「(公財)東日本不動産流通機構『月例マーケットウォッチ』」

PDF1ページ目は、マンションのデータです。
マンションに関しては、港区などの都心エリアが群を抜く上昇率かと思いきや、実態は違うようです。
2012年以降の上昇率でみると、23区が目立つものの、トップ5に埼玉県さいたま市が入っています。さらに遡って、2009年からの変動率でみると、今度は埼玉県川口市等が上昇率トップになります。千葉県と、神奈川神奈川県の南部の地域は、他のエリア程は上昇していないようですね。

PDF2ページ目は、同期間の土地の取引データです。
こちらは、マンションのように地域が小分けにされておらず、都県単位となっています。
「マンションの上昇幅ほど土地は上がっていない」と言うような一般的なイメージと合っていますが、土地については千葉県の上昇が目立ちます。

「今は不動産が高いから買わない」と判断する前に、具体的に、どの地域が、どの程度上昇したのか?を細かく調べるのは如何でしょうか?
購入のタイミングを待つことによってかかる現在の住まいの賃料、金利の動向などを考慮し、そのうえで判断することが良いのではないでしょうか。

以上、バイヤーズエージェントの小宮山でした。

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