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市街化調整区域01 Mar. 2019

不動産の知恵ふくろう

「市街化調整区域」を聞いたことがありますか?

物件を探す際に見かける「市街化区域」と「市街化調整区域」と言う言葉を見かける事があると思います。
・市街化区域とは、街を活性化させるために活用される地域。
・市街調整区域化とは、行き過ぎた市街化を抑制するべき区域。
となります。
分かりやすく表現すると、市街化区域は建物をどんどん建ててもかまわない区域、市街化調整区域は建物をあまり建ててはいけない区域となります。
そのため、市街化調整区域にはマイホームなどを建築する場合は、建て方や建てられる規模など多くの制限があります。

市街化調整区域の土地や建物を買う際のデメリット
市街化調整区域は、市街化区域内の一般的な土地に比べて、制限があることから市場価値が下がり、価格が割安な場合も多いです。
このため、将来の市場価値が下がることと、住宅ローンの融資が下りなかったり融資額が減額されるなど、いろいろなケースも想定しておいたほうが良いかもしれません。
また、純粋な住宅地ではないため、舗装や下水道など生活インフラの整備が遅れたり、整備工事が自治体から助成金が受けられなかったりする場合もあるかもしれません。
その場合に、インフラを整備する費用の負担は自費になるので注意が必要です。
その他、コンビニやスーパーなどの生活利便施設が少なかったり、駅など交通機関が遠いことも考えられます。
市街化調整区域は、基本としては農業や林業などを行う地域なので、騒音は少ないですが、農薬や肥料の臭いなどが気になることもありえます。

市街化調整区域の土地や建物を買う際のメリット
高層ビルや商業施設が建築されにくいため、市街化区域に比べて静かな環境で過ごせる。
また、市街化区域や市街化調整区域は自治体が定めるため、将来において変更される可能性もあります。つまり、将来の発展を見越した投資として考えることもできます。

市街化調整区域内の建物については、新築の建物を建てるときは勿論のこと、建て替えや中古住宅を購入して増改築・リノベーションをする場合にも、基本的に自治体に開発許可を受けなくてはなりませんので、土地選びに際の検討する場合は慎重に行うことが必要です。

以上、バイヤーズエージェントの小宮山でした。

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