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性能維持しやすい工法13 Aug. 2018

不動産の知恵ふくろう

性能を維持・保全しやすい住宅の工法とは?

戸建て住宅には、木造軸組工法や2×4工法といった木造住宅のほかに、鉄筋コンクリート造や鉄骨造のような非木造住宅など様々な工法があります。
工法によって住宅の性能を評価する方法が異なり、実施できるリフォームの内容や利用できる住宅取得支援制度が異なります。
今回は中古住宅購入時における工法について説明いたします。

木造軸組工法以外の旧耐震案件に要注意!
工法によって住宅の性能を評価する方法が異なるため、実施できるリフォームの内容や利用できる住宅取得支援制度が異なります。
特に木造軸組工法以外の旧耐震(昭和56年5月以前)の建物を検討する際には、構造に関わる改修工事が現実的でないため、住宅性能を確保することが困難で、住宅ローン減税やかし保険などの制度の利用も難しくなります。

住宅資産を維持・保全するためには定期的な改修が必要です。
中古住宅は、改修工事を実施しやすい工法を選びましょう。
木造軸組工法が日本の気候風土に適していると言われるのは、新築時からメンテナンス不要ということではなく、悪くなった部分を改修しやすい工法だからです。
同じ木造住宅でも、2×4工法は部分改修には適していません。悪くなったら建て替えるは古い価値観で、これからは、適宜改修を行い住宅性能を維持・保全する時代です。
建物性能の劣化は、資産価値を大きく棄損してしまう原因となります。中古住宅購入時は将来のメンテナンスのことを考慮して、なるべく改修工事のし易い工法を選択しましょう。

以上、バイヤーズエージェントの小宮山でした。

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