ユナイト株式会社|山梨の不動産相談、50歳からの住宅探し

過去の取引事例29 Nov. 2018

不動産の知恵ふくろう

過去の取引事例から不動産の「価値」を見定めましょう。

住宅購入を検討する際に、気になるのが物件の相場観。
何も知らずに物件探しを始めると、検討しているエリアが実は予算に見合わないエリアだった…ということが起こりえます。
また、インターネットの不動産サイトに掲載されている物件情報の価格はあくまで売主が売りたい価格でしかありません。賢く不動産購入を行うには価格の妥当性を確認する必要があります。

そこで、住宅や土地の「実際に売買された価格」を確認しましょう。
実際に売買された価格を蓄積し、誰もが見られるよう公開することで、買主も売主も実状にあった「希望価格」を決めることができ、安心してスムースに取引を進められる環境の創造を目的として、国土交通省が「土地総合情報システム」で「取引価格情報」を提供しています。

>国土交通省「土地総合情報システム」
この「土地総合情報システム」では、不動産の購入者を対象としたアンケート調査に基づく情報を取引価格情報として公開しています。
地域や物件種別によって異なりますが、おおよそ全取引の3割をカバーしているそうです。不動産購入は「資産価値」が重要です。販売価格に惑わされず、冷静に不動産としての「価値」を見定める必要があります。物件検討段階でエリアの相場観を知るには便利なサイトですので、ぜひご活用ください。

不動産事業者が利用するシステムでは、もっと多くの「取引事例」が確認できます。
不動産事業者が利用する「レインズ」というシステムがあります。レインズには現在取引中の物件情報だけでなく、過去の取引事例の情報も蓄積されています。媒介を請け負った不動産事業者はレインズへの情報登録が義務付けられているので、購入者を対象とした「土地総合情報システム」よりもはるかに多くの取引事例を検索することができます。
ただし「レインズ」は不動産事業者しか取り扱うことができません。ですので、物件検討の際には不動産事業者に物件情報だけでなく、検討しているエリアでの取引事例に関する情報も調べてもらいましょう。
ユナイトでは取引事例に関する情報提供はもちろん、マンションの場合は新築時の分譲価格をお調べして、新築時からどれくらい価格が変動しているか、などの詳細な情報提供を行っています。お気軽にご相談ください。

以上、バイヤーズエージェントの小宮山でした。

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