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雨水タンクについて09 Jul. 2018

不動産の知恵ふくろう

雨水タンクでエコライフ!

最近では家庭菜園も流行っているようで自給自足のエコライフの情報がたくさんあります。
その中の雨水タンクを今回はピックアップしてみました。

雨水タンクとは、屋根から雨どいに流れた雨水を、途中で取水して貯めておくタンクのことです。
種類は50L程度のものから、大きいものでは数100L程度のものまでバリエーションがあります。
デザインも、シンプルな円筒形をはじめ、おしゃれな陶器製や本物のお酒の樽を再利用した木製の商品もあります。
貯めた雨水を使うときは、タンクの下部に設置した蛇口をひねるだけ。誰でも簡単に使えます。

雨水タンクのメリット
1.家庭菜園の水やり
夏場は野菜や草花たちがたくさんの水を必要とする時期でもあります。(ただし、夏場は水温に注意です)
鎌や鍬、スコップ、長靴など道具のお掃除や、種まきのときの水やりにも活躍します。
2.洗車
洗車は大量の水を使うので水道代の節約が期待できます。
3.地震、豪雨、台風…災害時に役立つ雨水タンク
近年各地で自然災害が発生し、水道や電気といった社会インフラに大きな被害が発生しています。
緊急時には自治体から飲料水の配給がありますが、状況によっては時間もかかるし、配給量も限定されてしまいます。

雨水タンクがあれば非常時の時のトイレや食器洗浄などの生活用水に、水を活用できます。

雨水タンクのデメリット
1.必ずメンテナンスする
せっかく購入した雨水タンクも、適切にメンテナンスをしないとトラブルが発生してしまいます。
コケやボウフラなどが発生する場合がありますので、定期的にタンク内の水をすべて抜き、丁寧に清掃する必要があります。
2.スペースが必要
100L程度の雨水タンクでもそれなりの大きさになりますので菜園に設置する場合は栽培の邪魔にならないところに設置が必要です。
また清掃時の水の排水場所があるかも考慮しなければいけません。
3.雨を集めるしくみの工夫
菜園に雨水タンクを置くだけでは雨水はなかなか貯まりません。
そこで、雨水をじょうずに集める工夫が必要になります。

雨水タンクのメリット、デメリットを考慮して取り入れてみてはいかがでしょうか。
関東では水不足に悩まされることが少ないですが、関西や四国は水不足に敏感ですし、九州でも福岡などは慢性的な水不足です。
山梨県は山に囲まれ、その恩恵で水不足の経験が少ないですが、水を大切に思う気持ちは大切ですね。

ちなみに、山梨県では雨水タンク設置の補助金はありません。東京では品川区や世田谷区、北区に補助金があります。

以上、バイヤーズエージェントの小宮山でした。

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