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ハザードマップ30 Oct. 2019

データで調べるハザードリスク

先日の台風19号では、全国各地に多大な被害が発生したことが報道されています。
それに併せて「ハザードマップ」の確認をするよう推奨されていますが、まだまだ認知度は低いというのが実際です。
(一社)日本損害保険協会では「風水害等による高額保険金支払事例」を公表しています。

>風水害等による高額保険金支払事例

こちらのデータによると、高額支払事例のトップ10のうち半分にあたる5件がここ5年間で発生しています。
さらに、平成30年の事例が3件も含まれています。
ハザードマップを見ていただくと「数十年に一度の大雨が降った場合の浸水予想です」といった文言が記載されている場合もあります。
しかし、最近の異常気象や大型台風の勢力・頻度を考えると「数十年に一度」から「数年に一度」もしくは「年に1回」といった頻度といってもおかしくないくらいの状況です。
ハザードマップに記載されたリスクは「被害が発生するかも」ではなく「いつか被害が発生する」と考えていただくべきではないかと思います。

上記と同時に(一社)日本損害保険協会では「地震による高額保険金支払事例」も公表しています。
こちらでも、上位5件のうち3件の事例がこの5年間に発生しています。
地震や台風、大雨の被害は見逃すことができないリスクとなっています。
たとえ保険金が支払われたとしても、それだけではカバーしきれないものが多くあります。
被害に合わずにすむ手段が手元にあるのであれば、まずはそれを徹底していただきたいと思います。

多くの市区町村では、今ではインターネット上でハザードマップを公開していますので、ご覧いただく手間もかかりません。
ぜひ一度、ご覧になっていただければと思います。

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