
「DIY」とは、do it yourselfのこと。
そうです、今週は施主とユナイトとSHOEIの大原社長で、リノベした住宅に設置する家具のDIYを行いました。
SHOEIの大原社長が選んでくれたユーズドの家具を、アイアン部分は「錆び取り」の作業、木部は「ヤスリ掛け」の作業です。

合計で3日間ですが、ひたすら「錆び取り」と「ヤスリ掛け」の作業です。
「錆び取り」の作業では、からだ中が細かな錆に包まれて、口の中まで鉄臭い感じです。
「ヤスリ掛け」の作業も、同じように、からだ中が木材のとの粉に包まれました。
しかし、未だ終わらないのです・・・

リノベーション工事中の現場にて、珪藻土塗りのワークショップを行います。
今回、使用する素材は上記↑の素材です。
DIYがお好きな方のご参加をお待ちしております。
場所:中央市※詳細な情報は、ご予約を頂いた方に後ほど連絡を致します。
日時:3月4日(土)と3月5日(日)
時間:10時~15時までの予定※工事の進み具合で早めに終了する場合があります。
定員:若干名
ご参加のお申し込み方法:
ご参加者の住所、お名前、年齢、携帯電話番号、人数をお手数ですが弊社ホームページのお問合せフォームよりメールにてご連絡下さい。
お願い事項:
珪藻土塗料が洋服などに付着しますので、汚れてもかまわない服装と作業用の手袋のご持参をお願いします。
また、昼食はお弁当を用意致しますが、お飲み物は各自にてのご用意をお願いします。

「DIY」とは、do it yourselfのこと。
そうです、今週は施主とユナイトとSHOEIの大原社長と福永さんとで、床材のDIYを行いました。
玄関のフローリングですが、無垢材でして、その床材にヤスリをかけまして、その上に塗布した材料が下記↓の材料です。

はじめのうちは、材料の使いかたがよく理解できていないため、少なめの量を塗布して乾燥したのですが、これがかなりのムラが出てきてしまいました。
このため、途中から「たっぷり塗布」したうえで素早くふき取る作業を行ったところ、イメージに近い色合いだ出てきましたので、何枚か塗ってあった材料を再度ヤスリ掛けを行いまして仕上げました。


今回のリノベーション工事では、「DIY」による施主の工事を何回かに分けて行う予定です。
専門の職人さんに任せるほうが綺麗で見栄えが良いものができるのですが、こうのように施主自らが作業を行うことで、この家や素材に対する愛着やオリジナリティが出てくると思います。
SHOEIの皆様は、このような「DIY」を積極的に実施してくれています。
このような作業は建設業者の立場から言えば、工期に影響が出たり、その作業準備でも何かと細々とした物まで取り揃えなければならなくて、正直、とっても面倒であると感じています。
しかしながら、その面倒臭さを全く感じさせないSHOEI皆様に、とても感謝をしています。
施主からも「とっても楽しかった」の感想を頂き、寒い日の作業でしたが気持ちが温まる一日でした。

「鉄製のテラス」ですが、引き渡された時点ではペンキが剥げて、一部には錆などもありました。
今回の作業では、その剥げた部分を「ケレン」と呼ばれる作業(ヤスリなどで擦って、汚れやサビを落として塗料の付着を良くする)を行いまして、その後に白色のペンキを塗りました。写真がその状態です。
ほんの少しのペイントですが、全体が華やかになった感じがします。
「鉄製のテラス」ではありますが、床材は木材(杉か松材)を使っていましたので、腐食はしていないのですが、現状では真ん中あたりが少し撓んでプカプカした状態でしたので、床材の何枚かを新しくする予定でいます。
また、鉄骨の足元が一部腐食しているので、この部分も「どうするか」の検討が必要です。

霧除け庇の木部ペイント

雨戸の戸袋部分の木部ペイント

玄関ドア回りの木部ペイント
外装で木部が見えている部分にペイントを塗っています。
もともとは「黒色」でしたので、今回は全体の雰囲気を鮮やかな雰囲気にするために「白色」のペイントをしています。
ただし下地の色に影響されないようにするために、下地塗り⇒中塗り⇒仕上げ塗り、のような工程を経なければならない箇所もあるため、大変な作業ではあります。
玄関ドアですが、木製の既存のドアに「赤色」のペイントをする予定です。
最近では、アルミ製の玄関ドアが主流で木製の玄関ドアが非常に少なくなっています。
その理由ですが、木製の玄関ドアは太陽光による色あせやひび割れなどの経年変化が起きやすく、何十年かおきに塗装をしなければならないというメンテナンスのために敬遠されています。
この家の玄関ドアですが、昔の家の特徴である長い庇と玄関が奥に入った間取りでしたので、木製でありながら色あせやひび割れなどの影響も少なく、非常に趣があるものでしたのでペイントをして再生させます。
木製の玄関ドアは、アルミ製と違って、ドア開閉時の金属的な音がしないのが特徴です。
音にこだわりがあるような喫茶店や、お酒を扱うような高級クラブなどの入り口では、金属的な開閉音よりも重厚感がある音のほうが良いですので、木製の玄関ドアが好んで使われております。

住宅ローン減税の対象建物になるためには、建築基準法の耐震強度1.0のレベルの耐震補強工事を行わなければなりません。
この金物は、柱と梁を緊結するためのもので、この金物を建物の何か所かに設置を致しました。
建物の屋根荷重が「重い瓦」から「軽い屋根材」になったことで、かなり耐震性は上がったのですが、この金物を設置したことで建物の強度のバランスが良くなり耐震性もアップしています。

ガリバニウム鋼鈑による屋根が葺きあがっています。
向かって右側が南側、左側が北側になり、本日は12月31日の大晦日の写真撮影ですので、北側の屋根材には露が付いています。
少し明るめのグレイにみえますが、太陽の反射の加減でして、実際は黒を選んでいました。

軽い素材の屋根になったことで、耐震性も耐久性もアップしました。

床材を支える材料では、「根太」と呼ばれる材料が床板を支え、その「根太」を「大引」と呼ばれる材料が支えています。
この「大引」ですが、長い年月で割れが生じていました。

そこで、この「大引」と呼ばれる材料そのものを交換するのか、それとも強度を保つように補強を行うのかを施工店のみなさまに協議をして頂き、今回は補強工事を行うことで解決しております。

リノベーション工事では、現場に入ってからでないとわからない事象もあり、現場での対応がとても重要になります。
大切なことは、現在の状態を施工者と管理者そして発注者であるお客様が、どのような対策を行いどのように解決をしていくのかの情報を共有することと思います。
このようなプロセスがあるからこそ、安心が確保できると感じます。

12月に入りまして、工事がはじまりました。
まず最初は、屋根瓦の撤去とその下地の再施工です。
雨漏りなどは無かったのですが、屋根材ががセメント瓦のため、表面に苔も生えていたので全部を交換いたします。
新しい屋根材は、ガルバリウムと呼ばれる鋼鈑を使います。
ガルバリウム鋼板は、アルミニウム 55%と亜鉛43.4%と珪素1.6%の合金で、メッキ層表面に強固な不動態皮膜を形成してメッキ層を保護しています。
このため非常に高い防食性を発揮して、しかも陶器などの瓦と違って重量も軽いので、建物の耐震性もアップするというとても心強い材料です。

建物内部では、浴室回りやキッチン回りなどが解体されています。
一部には腐食や蟻道(シロアリの通り道)などが確認できましたが、築年数の割には被害も少なく、ひと安心をしました。
柱や土台など主要な構造部分がとてもしっかりとつくってあり、この時代の大工さんの職人気質の高さを伺えるような現場です。

昔々の話ですが、家をつくるのには、施主が菓子折りを持って大工さんや棟梁の家に伺い挨拶をしてお願いすることが一般的でした。
そして工事がはじまれば、毎日毎日午前と午後にお茶出しをすることが当然のことでした。
そのようなことを今の時代に行うことは無いのですが、大工さん、そしてその親方の棟梁と呼ばれる人たちは、それくらい地域の人たちに大切にされる存在なのでした。
永く住める家を建てること、それには非常に高い技術が必要で、大工さんや棟梁は長い修行を経て、代々その技術を伝えてきた人たちなのです。
この家には、その大工さんのスピリッツが残っていることを感じて、すこしですが嬉しく思った今日でした。
土地に係る固定資産税の負担調整措置等の延長及び税負担の据え置き措置
(1)土地に係る固定資産税にについて、現行の負担調整措置と市町村が一定の税負担の引き下げを可能とする条例減税制度の適用期間が3年間の延長。
(2)コロナ渦の経済状況に対応するため評価替えで課税額が上昇するすべての土地について、令和2年度の税額に据え置かれる。
土地の所有権移転登記に係る登録免許税の軽減措置の延長
2年間の延長(2%⇒1.5%)
中古住宅の買取再販に係る不動産取得税の特例措置の延長
不動産業者や建設業者が中古住宅を買い取って一定のリフォームを行ったあとに一般のお客様に販売する場合に、不動産取得税を一定の額を減額したり登録免許税を低くする措置を2年間延長する。
土地等に係る不動産取得税の特例措置の延長
住宅及び土地の取得に係る税率4%⇒3%とする特例措置
住宅にお取得に係る課税標準を2分の1とする特例措置
上記2つの特例措置を3年間延長する。
住宅ローン減税の公寿機関の延長措置の適用期限の延長
(1)消費税が10%の場合の住宅取得で、新築住宅の場合は令和2年10月1日から令和3年9月30日までの契約は住宅ローンの控除期間を13年とする措置。
分譲住宅(建売住宅)や業者が売主の中古住宅、中古住宅や増改築工事の場合は令和2年12月1日から令和3年11月30日までの契約は住宅ローンの控除期間を13年とする措置。
※上記の場合では購入者の合計所得金額が1,000万円以下の方については、床面積が40㎡以上50㎡未満の住宅も提要対象になります。
2年間の延長
災害ハザードエリアからの移転促進のための特例措置の創設
災害ハザードエリアから安全な区域への移転で、市町村が策定した防災移転支援計画に基づいて施設や住宅を移転する場合に、登録免許税(所有権移転2%⇒1%、地上権の設定1%⇒0.5%)を減額、不動産取得税は課税標準から1/5控除する措置が創設されます。
この機会に住宅の取得を考えましょう。
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徹底的にお客様目線【不動産エージェント】のユナイト
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令和2年低未利用地の土地を譲渡した長期譲渡所得に係ると個別控除が創設されました。
この特別措置は、令和2年7月1日から令和4年12月31日までの間に以下の要件に該当する譲渡をした場合に適用を受けることができます。
①譲渡した者が個人であること。
②低未利用地等(都市計画区域内にある土地基本法第13条第4項に規定する低未利用地(居住の用、業務の用その他の用途に供されておらず、またはその利用の程度がその周辺の地域における同一の用途もしくはこれに類する用途に供されている土地の利用の程度に比して著しく劣っていると認められる土地)または当該低未利用土地の上に存する権利)であることおよび譲渡の後の当該未利用土地等の利用について、市区町村長の確認がされたものの譲渡であること。
③譲渡の年の1月1日において所有期間が5年を超えるものの譲渡であること。
④低未利用土地等および当該低未利用土地とともにした当該低未利用土地等の上にある資産の譲渡の対価の額の合計が500万円を超えないこと。
全国的に問題となっている空き地・空き家問題。
地方をはじめ人口減少が進展し利用ニーズが低下する土地が増加する中で、それらが放置されて誰の所有かわからなくなる所有者不明土地の問題が深刻化しています。
個人が保有する低額な土地等を譲渡した場合の譲渡所得から100万円の控除が創設されることで、すこしでもこのような問題が解決することを願っています。
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徹底的にお客様目線【不動産エージェント】のユナイト
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21年度与党税制改正大綱が10日に決定しました。
固定資産税は、
新型コロナウイルスによる経済と国民生活への影響を踏まえ、現行の負担調整措置を3年間(21年4月1日~24年3月31日)据え置くことになりました。
そのうえで、21年度に限り、評価替えを行ったうえで増税となる全ての土地で税額を前年度に据え置くことが正式に決まりました。このほかの住宅・不動産業界からの主な延長要望が認められる結果となりました。
住宅ローン減税は、
控除期間13年の特例を、入居期限を22年末までとして延長、契約期限は請負契約の注文住宅は21年9月末、売買契約の分譲住宅は21年11月末。
住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置は、
21年末までに取得した場合を対象に、20年度の非課税額と同じ最大1500万円とした。
土地の所有権移転登記等に係る登録免許税の税率の特例措置の適用期限は、
2年間延長。
土地等の取得に係る不動産取得税の課税標準・税率の特例措置の適用期限は、
3年間延長する。
Jリートや特定目的会社が不動産を取得する場合の登録免許税の税率の軽減と不動産取得税の課税標準の特例措置は、
2年間延長する。
不動産特定共同事業で特例事業者等が取得する不動産に対する登録免許税の税率軽減と、不動産取得税の課税標準の軽減措置は、
2年間延長するとともに、10年以内の譲渡要件の撤廃と借地上の建物の追加など、一部要件の見直しが決まった。
既存住宅流通とリフォーム市場の活性化のため、買取再販事業者が既存住宅を取得して一定のリフォームを行った場合の不動産取得税の減額措置も2年間延長。
老朽化マンションの再生促進のため、マンション建替え円滑化法に伴う税制上の支援措置も認められた。
提供:日刊不動産経済通信
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