ユナイト株式会社|山梨の不動産相談、50歳からの住宅探し

renovation daily 515 Jan. 2023

「鉄製のテラス」のペイント

「鉄製のテラス」ですが、引き渡された時点ではペンキが剥げて、一部には錆などもありました。
今回の作業では、その剥げた部分を「ケレン」と呼ばれる作業(ヤスリなどで擦って、汚れやサビを落として塗料の付着を良くする)を行いまして、その後に白色のペンキを塗りました。写真がその状態です。
ほんの少しのペイントですが、全体が華やかになった感じがします。

「鉄製のテラス」ではありますが、床材は木材(杉か松材)を使っていましたので、腐食はしていないのですが、現状では真ん中あたりが少し撓んでプカプカした状態でしたので、床材の何枚かを新しくする予定でいます。
また、鉄骨の足元が一部腐食しているので、この部分も「どうするか」の検討が必要です。

「外装の木部」のペイント

霧除け庇の木部ペイント

雨戸の戸袋部分の木部ペイント

玄関ドア回りの木部ペイント

外装で木部が見えている部分にペイントを塗っています。
もともとは「黒色」でしたので、今回は全体の雰囲気を鮮やかな雰囲気にするために「白色」のペイントをしています。
ただし下地の色に影響されないようにするために、下地塗り⇒中塗り⇒仕上げ塗り、のような工程を経なければならない箇所もあるため、大変な作業ではあります。

玄関ドアですが、木製の既存のドアに「赤色」のペイントをする予定です。
最近では、アルミ製の玄関ドアが主流で木製の玄関ドアが非常に少なくなっています。
その理由ですが、木製の玄関ドアは太陽光による色あせやひび割れなどの経年変化が起きやすく、何十年かおきに塗装をしなければならないというメンテナンスのために敬遠されています。
この家の玄関ドアですが、昔の家の特徴である長い庇と玄関が奥に入った間取りでしたので、木製でありながら色あせやひび割れなどの影響も少なく、非常に趣があるものでしたのでペイントをして再生させます。

木製の玄関ドアは、アルミ製と違って、ドア開閉時の金属的な音がしないのが特徴です。
音にこだわりがあるような喫茶店や、お酒を扱うような高級クラブなどの入り口では、金属的な開閉音よりも重厚感がある音のほうが良いですので、木製の玄関ドアが好んで使われております。

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